血液をサラサラにするための方法や食品などを随時紹介中!

血液サラサラのための食材

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血液をサラサラにするには、運動や生活習慣などさまざまな要因がありますが、 特に大切なのは、やはり食事です。その中でも、血栓の予防やコレステロールの除去など血液の流れに効果的な食材を紹介します。

大豆製品 納豆 ヨーグルト タマネギ にんにく 緑黄色野菜 ねぎ・わけぎ
しょうが 梅干し きのこ類 海藻類 ピーナツ・アーモンド
ごま油・オリーブ油 みかん・オレンジ ブルーベリー ごま 黒酢 ウコン
ココア 赤ワイン 緑茶 アボカド こんにゃく 卵 イカ・タコ 柿の実
大豆製品

大豆製品は、豆腐やおから、生揚げなど様々ありますが、特徴は大豆の成分がそのまま含まれていることです。 大豆は植物性のタンパク質でビタミンB群、各種ミネラルなどが豊富に含まれています。また、大豆特有の成分である「大豆サポニン」は、 血中コレステロール値を下げ、血栓ができるのを防止する作用があります。

納豆

納豆は大豆製品の1種ですが、他の大豆製品の有効な成分を含みつつ「ナットウキナーゼ」という納豆特有の成分を持っています。「ナットウキナーゼ」は、血液サラサラ効果が高く、血栓を溶かす作用が一般的な抗血栓薬に匹敵するほど強いといわれています。

ヨーグルト

ヨーグルトは、腸内の善玉菌と増やし悪玉菌を減らすことで有名です。ヨーグルトは乳製品ですが、 タンパク質や脂肪を分解してあるので、牛乳より消化吸収がよい食品です。腸内に増えた乳酸菌がコレステロールや胆汁と結びついて 排出するため血液サラサラに効果があることがわかっています。

タマネギ・らっきょう

タマネギやラッキョウに含まれる独特の成分で硫化アリルの1種「アリシン」には、 血小板の凝集抑制作用があり血液サラサラに効果を発揮します。 また、血液中の脂質を減らし、糖尿病、高血圧、動脈硬化の予防にもなります。

にんにく

玉ねぎや、らっきょうの仲間ですがにんにくには、「アホエン」という独特の成分があります。 にんにくを100℃以上で過熱すると、「アリシン」が「アホエン」に変化。血栓防止、やコレステロールの抑制などの 血液サラサラ効果が認められています。

緑黄色野菜

緑黄色野菜には、食物繊維が豊富に含まれているためとりすぎた脂肪や有害物質を腸で吸収してくれます。 摂取する野菜の種類によって成分は異なりますが、総じてビタミン、ミネラルが豊富で細胞を活性化してくれます。

ねぎ・わけぎ

ねぎの白い部分には、にんにくや玉ねぎと同じようにイオウ化合物の硫化アリルが含まれているため、 血栓などを予防する血液サラサラ効果が期待できます。また、緑の葉の部分には、ビタミンCやβカロテンが含まれています。

しょうが

しょうがには、ポリフェノールの1種であるショウガオールという成分が含まれています。 この成分には、抗酸化作用、血行促進作用などがあり血液サラサラに抜群の効果をもたらします。

梅干し

梅干しのすっぱさの元はクエン酸です。クエン酸は、体に吸収されにくい鉄やカルシウムなどの脂溶性のミネラルを 水溶性に変えて吸収をよくします。また、強力な殺菌作用や血液サラサラ効果なども期待できます。

きのこ類

きのこ類は、共通して食物繊維が豊富で、低エネルギーの食べ物です。食物繊維が豊富なのでコレステロールの排泄などの働きがあり、 免疫力を高めるβグルカンなどの成分も含まれています。

海藻類

海藻類は、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。特にぬるぬる成分に含まれる 水溶性食物繊維は、腸内でコレステロールと結びついて便として排出します。また、低エネルギーの食品なのでカロリーを気にせずたくさん食べられます。

ピーナツ・アーモンド

ピーナツ、アーモンドなどのナッツ類は、脂質は多いですが リノール酸やリノレン酸といった不飽和脂肪酸なので血中コレステロールを下げて血液をサラサラにする効果があります。 栄養成分も豊富で、タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミンEなどが含有されています。

ゴマ油・オリーブ油

これらの油には、不飽和脂肪酸の中でも酸化しにくいオレイン酸という脂肪酸を含んでいます。 悪玉コレステロールだけを減らし、善玉コレステロールを増やすので血液サラサラにいい効果を及ぼします。

みかん・オレンジ

みかん、オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘類には、ビタミンCが多く含まれています。 ビタミンCは抗酸化作用が強く、血管を丈夫にします。また、クエン酸やさまざまなポリフェノール類も豊富なので血液サラサラが期待できます。

ブルーベリー

食物繊維を多く含み、コレステロールの排出作用があるので血液によい影響を及ぼします。 重要な抗酸化作用をもたらすアントシアニンという成分は視覚機能や眼精疲労などにも効果があります。

ごま

ごま油と同様ゴマもまた不飽和脂肪酸のリノール酸やオレイン酸を含むため血中コレステロールを下げて、動脈硬化、高血圧を予防します。
さらにゴマにはセサミノールという成分があり、非常に強い抗酸化作用とコレステロール低下の作用をもちます。

黒酢

黒酢は米や玄米を発行させて熟成させた酢のことをいいます。 じっくりと熟成させることで濃い色になり、うまみや香りが増すとともに身体に有効な成分も増えていきます。 黒酢は血圧を正常化させるので、高血圧、低血圧ともに効果があります。

また、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、 血流をよくすることで血栓ができにくくなり動脈硬化を予防、改善できます。

ウコン(ターメリック)

ウコンはしょうがの仲間で、カレーのスパイスに含まれる材料として有名です。 最近では、肝臓によいとしてドリンク剤としてコンビになどでウコン飲料が販売されています。

ウコンの成分で有用なのが、クルクミンというポリフェノールの1種です。胆汁を多量に分泌させ血中コレステロールを下げる働きがあります。

ココア

ココアには、豊富にポリフェノールを含み抗酸化作用が強いので動脈硬化を予防する特徴があります。 ほかにも、血行をよくする成分や食物繊維のリグニンを含み、腸内のコレステロールや発ガン物質を排出してくれます。

赤ワイン

赤ワインには、ポリフェノールの量や種類が多く含まれているため血液サラサラになり、動脈硬化を防ぐ働きがあります。 赤ワインに比べて白ワインには、ポリフェノールが少なく約1/10程度しか含まれていません。血液サラサラ効果を求めるなら、 1日、1~2杯程度を飲むのが適量です。

緑茶

緑茶には、カテキンというポリフェノールの1種や、食物繊維、ミネラルが含まれています。 カテキンには、血圧を抑えて血糖値を調整する作用、抗酸化作用などの血液サラサラにいい効果がたくさんあります。

アボカド

クスノキ科の植物の果実で、ビタミンC、E、食物繊維、カリウム、オレイン酸、ミネラルなどが含まれています。 オレイン酸の効果で、悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールを上昇させる働きがあります。

こんにゃく

こんにゃくには、水溶性の食物繊維が豊富に含まれています。水溶性の食物繊維は小腸で炭水化物の消化・吸収を抑制して 糖の吸収速度を遅くする作用があり、血糖値の急激な上昇を抑える働きなどがあります。

卵黄に含まれるレシチンの作用で、血液中の悪玉コレステロールを分解し排出します。 血液中の血栓を防ぎ、悪玉コレステロール値を低下させることで動脈硬化や脳卒中の予防、改善に効果的だといわれています。

イカ・タコ

イカやタコ、サザエなどに含まれるアミノ酸の1種タウリンには、交感神経の働きを抑制する作用があるため 血管の収縮を和らげるとともに腎臓の働きを活発にして、高血圧を予防、改善することができます。 ほか、胆汁酸の分泌を活発にしてコレステロールを低下させます。

柿の実・柿の葉茶

柿の実には、ビタミンCやビタミンA、カリウム、タンニンが含まれます。柿の葉にはビタミンC、フラボノイド、タンニンが含まれます。 カリウムやタンニンには血圧を低下させる作用があり、高血圧を予防、改善することができます。